津軽飴本舗 有限会社上ボシ武内製飴所化学・食品・化粧品・医薬品 青森県
青森県青森市本町5丁目1-20
ゼリー・津軽飴等加工品の製造・販売
企業の強み
青森県では、唯一160年という歴史の中で「津軽飴」を作り続けています。
現在では、「津軽飴」だけではなく、丸い形状の玉羊かん、玉ゼリーの需要が増え、
多くの皆様に愛されるようになり、県外はもとより、海外への発信もしています。
従業員も年齢を超えて楽しく仕事をすることを心がけています。
目指す企業の姿
経営理念
添加物を廃した純粋な「津軽飴」と、ふるさとの素材を生かした創作菓子を製造しております。
経営戦略
昔ながらの「津軽飴」は、皆様へ懐かしさを届け、「玉ゼリー」は食べる楽しさをお届けすることで、青森の味を皆様に知ってもらおうと、「新しいブランド」作りを目指しています。
将来ビジョン
青森ならではの「津軽飴」を筆頭に、今後も県外、海外への発信をしていきます。また、
時代とともに嗜好も変化してきているため、若い人たちの意見も参考にしながら、新しいものも取り入れた菓子作りをしていきたい。
企業情報
事業内容 | ゼリー・津軽飴等加工品の製造・販売 |
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所在地 | 〒030-0802 青森県青森市本町5丁目1-20 |
従業員数 | 25名 |
設立 | 1858年 |
売上高 | 非公開 |
ウェブサイト | http://www.jyoboshi.com |
社長(または経営陣)からひとこと
160年の伝統の味を守りつつ、長い経験で培った技術を生かし、現代の嗜好に合った
若い人からご年配の方まで食べていただく商品を造るとともに、地場産品を活用した
商品造りを進めていきたい。
先輩社員からひとこと
受注に応じてどのように製造したら効率が良いのか、事務側と製造側で商品の在庫を
毎日確認しあっています。連携が取れており、職場はとても居心地のよい環境なので
仕事が楽しいと感じています。お客様からの「おいしいからもう一回食べたい」という
電話が多いので電話を受けていて、嬉しい日々です。