株式会社加藤組不動産・建設 秋田県
秋田県男鹿市脇本脇本字向山18-6
土木、建築、舗装、港湾、造園工事の施工、設計、監理
企業の強み
住みよい環境づくりに大切なのは、その地域とのよりよい調和です。千差万別の現場状況において、工事現場には同じ作業の繰り返しはあり得ません。だからこそ欠かせないのは「人の和」であると思います。営業、総務、設計、現場、そして最前線の作業員まですべての人が工事の目的と工程を理解し、綿密な打ち合わせを実施し、相互の安全に対する意識の確認と、協力一致して社会の繁栄に役立つことを原点として工事の完成に向けて作業を進行させております。
目指す企業の姿
経営理念・経営戦略・将来ビジョン
«会社の方針»
工事の第一歩は自然を尊重することから始まります。
社訓
1.調和の精神を発揮し、協力一致して事に当たること
1.独自の技術と総合技術の妙味を発揮すること
1.技術と営業の平衡を図ること
企業情報
事業内容 | 土木、建築、舗装、港湾、造園工事の施工、設計、監理 |
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所在地 | 〒010-0342 秋田県男鹿市脇本脇本字向山18-6 |
資本金 | 9,000万円 |
従業員数 | 30名 |
売上高 | 7億5,000万円 |
保険 | 雇用保険、健康保険、労災保険、厚生年金 |
福利厚生 | 健康保険、厚生年金、雇用保険、企業年金 |
休日・休暇 | 年間105日 |
社長(または経営陣)からひとこと
≪社長 加藤 義光≫
当社の創業は昭和14年3月道路の舗装工事から出発しました。以来、一貫して安全で信頼される工事を行い、役職員一丸となって取り組んできました。
現在では営業種目も大きく広がり、今後も幅広く深く地域に貢献できるよう技術の研鑚につとめてまいります。
先輩社員からひとこと
«総務部 石川 洋子»
私が入社し、昭和47年より実施されている月例安全集会があり、会社が安全はすべてに優先されていることを認識しました。スポーツ振興のため昭和48年から全県選抜柔道大会、昭和54年から中学校選抜野球大会を青少年の健全育成と底辺の拡大、技術の向上に寄与するため毎年開催されており、私が生まれる前から地域社会への感謝と貢献をしている会社であることがわかりました。