株式会社サンロフトメディア・広告 静岡県
静岡県焼津市柳新屋436-1(2018年2月5日より)
■Webサイト制作、■業務システム開発、■セキュリティ対策支援、■クラウドサービス事業、■保育者向けIT専門紙発行
企業の強み
Webサイト制作や業務システム開発をはじめ、タブレットやクラウドサービスの導入支援など、ITのことを幅広くサポートできる企業です。また、日報でコミュニケーションをはかる社内SNSの提供や、セールスプロモーション支援、幼稚園・保育園のIT化支援など、オリジナリティあふれるIT事業に取り組んでいます。
目指す企業の姿
経営理念
『テクノロジーを親しみやすく』
私たちは、IT活用によってお客様の事業がますます発展することを願い、お客様それぞれに必要なテクノロジーを親しみやすく提供します。さらにお客様に喜んでいただけるよう、日々創意工夫をします。
経営戦略
これまでサンロフトが「テクノロジー」という言葉を使うとき、それはハードウェアやシステム、情報ネットワークなどを指していました。そこに新しく「マーケティング」を加えます。「マーケティング・テクノロジー」は、仕事のやり方を根本的に変え、お客様を確実に全国へと広げます。
また、「オープン・イノベーション」もキーワードです。様々な特徴を持った企業や大学などと提携し、お互いの強みを存分に発揮することで、業務革新を実現させます。すでに、ベトナムの企業とソフトウェアの共同開発が始まっており、こういった動きはさらに活発化していきます。
将来ビジョン
1)あらゆる業界において、これまでのビジネスを革新しているクラウド。サンロフトでは代表的なビジネスクラウドサービス「Google Apps」やiPadを全社的に活用しながら、クラウド型の自社ブランドである社内SNS日報システム「nanoty(ナノティ)」や園児管理システム「パステルApps」の提供を進めています。
2)2008年から発行している、保育者のためのIT専門紙「パステルIT新聞」。全国に広がるこのメディアの読者ネットワークを通じて、幼稚園・保育園のIT化支援事業をさらに発展させていきます。
企業情報
事業内容 | ■Webサイト制作、■業務システム開発、■セキュリティ対策支援、■クラウドサービス事業、■保育者向けIT専門紙発行 |
---|---|
所在地 | 〒425-0074 静岡県焼津市柳新屋436-1(2018年2月5日より) |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 54名(平均年齢35.8歳)(2017年10月現在) |
設立 | 1992年4月 |
売上高 | 5億5,000万円(2016年度末) |
初任給 | 21日勤務残業20時間程度の月収目安(日給月給制) 230,000円~(大学院卒)、215,000円~(大学卒)、195,000円~(短大・専門学校卒) |
保険 | 確定拠出年金制度・雇用保険・健康保険・労災保険・厚生年金 |
福利厚生 | 退職金(最低3年以上勤務)、慶弔金、社員駐車場(マイカー通勤可) |
休日・休暇 | 年間総休日数 113日(2017年度) ※休日は就業カレンダーによります。夏期・年末年始休暇を含みます。 |
ウェブサイト | https://www.sunloft.co.jp/ |
社長(または経営陣)からひとこと
代表取締役社長 松田敏孝
中小企業の良さは「社長との距離」。仕事に打ち込んで2、3年すると、いろいろなことがわかって、やりたいこと、チャレンジしたいことが出てきます。そんなとき、皆さんの考えていることが社長の耳に届きやすいほうがいいですよね。私は若い皆さんの発想の実現を応援したいと思っています。サービスを提供する業界・業務・お客様を定め、若い感性あふれた日本一喜ばれるシステムやコンテンツを親しみやすく提供しましょう。
先輩社員からひとこと
Webシステム事業部 企画・営業 中村允哉
サンロフトに入社して、Webデザイナーの仕事をしていましたが、現在は企画・営業を担当しています。最初は「営業」という言葉に抵抗感がありましたが、デザイナー時代に経験したことを武器に、企画とデザインの両面からお客様と具体的に話をし、納得感がありつつ、かつ楽しく夢のある商談になるように心がけています。Webサイトをつくるだけであれば「誰にでも」できるし、それだけだと時代に乗り遅れてしまいます。ワンランク上の「生きた」Webサイト制作やサポートができるように「勉強好き・素直・プラス発想」の姿勢で業務に取り組んでいます。
仕事で意識していることは「まず、やってみる」こと。まずやってみることで無関心だったことに興味を持つことができたり、自分の新しい一面に気づけたり、視野や可能性がどんどん広がっていくと思います。これから入社する後輩にも、いつ転がってくるか分からないチャンスを逃さないように、「まずやってみる」ことができる素直な心を持ってもらいたいです。そんな新人だったら、先輩としてがっつりサポートさせてもらいます!