株式会社はなまる飲食サービス 北海道

①社員のあったかい人柄
②社長らしくない社長
③どこにも負けない鮮度を追及した商品力
④店作りに対するこだわり力

「全従業員の物心両面の幸せを追求する、併せて顧客の幸せの場として貢献する」鮮度抜群の魚とそれをさらに美味しく感じさせる元気と活気でお客様を迎える「回転寿司根室はなまる」。また、女性一人でも落ち着いて寿司と一品料理を楽しんでいただける「町のすし屋四季花まる」で展開してます。人の流れを結ぶ大きなライン上に出店することで「北海道の顔」として定着することを目指しています。

北海道の新鮮な魚の仕入れ、仕込みにこだわり「寿司の本流をゆく」を合言葉に商品開発をしています。従業員は、「フィロソフィー手帳」で意識の共有をし、社長自ら、おもてなし、商品の売り方、外食産業の存在意識などを伝える「ほうれんそうメール」を配信し、パート、アルバイトまで意識の浸透を図っています。

年商１００億円を目標としています。
コンセプトをぶらさずに、従業員全員が同じ方向を向きながら企業を大きくしていくために、人材育成に力を入れています。（店長職）「回転寿司のプロ」となることを意識し、「北海道の寿司と言えば花まる」と全国のお客様に言われる企業となる。を共に目指せる人材を求めてます。

回転寿司は、1店舗60人と大人数で、常に20～30人が同時に働きます。自分だけがスタンドプレーするのではなく。チームの一員として役に立つことに価値を見いだせる人が向いていると思います。将来に向けて店長になれる人材の育成を進めています。寿司職人という志望動機よりも
むしろ、回転寿司のプロとして店舗をリードし、企業を大きくしていくことに興味がある人には、活躍が期待できる職場です。

≪自分次第でどんどんステップアップしていける職場≫
入社1年目ですが店舗のリーダーを任されています。担当部署の食材、備品の発注やシフト作成等、先輩や店長のサポートを受けながら、業務に取り組んでます。日常業務から、どんどんチャレンジできる環境があると実感できます。新入社員とはいえ、任されている以上、責任感を持って、やり通す気持ちが必要です。社会人は想像以上に大変ですが、お客様との出会い、仲間とのチームワーク構築等多くのチャレンジで、今すごく充実しています。