株式会社 東洋レーベル電機・電子・精密 京都府
京都府京都市右京区西京極畑田町8番地
特殊印刷業 印刷:メンブレンキーボードスイッチ印刷、大型スクリーン印刷、シルク印刷 加工:樹脂加工、カッティング加工、樹脂盛加工 タッチパネル:設計・試作・製造
企業の強み
高品質・短納期実現のために、企画・設計から製造まですべての工程をネットワークでリアルタイムに管理。企画・デザインから印刷・加工までを自社内で完結することにより多品種小ロット印刷を可能にしています。
また、国際レベルの品質を目指しISO認定工場の資格を受け品質及び生産管理を重要視しています。さらに、UL(アメリカ)、CSA(カナダ)の規格ラベル製造工場としても認定済みです。
目指す企業の姿
経営理念
1.生き残れる技術と差別性のある商品開発に努めます。
2.社員一人ひとりが一流のプロを目指して努力します。
3.従業員の豊かな生活と健康づくりを目指します。
経営戦略
■市場拡大戦略
1.従来のラベル等印刷等事業
多品種小ロット生産の強みを活かし、関東エリアの市場を開拓するため、東京営業所を来年4月に開設。
2.独自技術の拡販
静電容量タッチセンサー=家電製品への採用拡大
転写シール=高級付加価値商品(化粧品等)へのロゴラベルへの展開
■新製品開発
電子機器事業部の技術を活かし、ラベル検査装置・自動加工装置等の開発、販売
将来ビジョン
印刷・加工技術、モーター制御技術の応用と相乗効果により新たな製品開発を目指すと同時に、工業向けの既存の技術を応用し、グループ会社である東洋ケース株式会社のデザイン企画とのコラボレーションにより、コンシューマー向けの新たな市場を開拓していく。
企業情報
事業内容 | 特殊印刷業 印刷:メンブレンキーボードスイッチ印刷、大型スクリーン印刷、シルク印刷 加工:樹脂加工、カッティング加工、樹脂盛加工 タッチパネル:設計・試作・製造 |
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所在地 | 〒615-0824 京都府京都市右京区西京極畑田町8番地 |
所在地2 | 〒520-2541 滋賀県蒲生郡竜王町岡屋3402番地 |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 93名 |
設立 | 1977年11月 |
初任給 | [大卒]基本給(月給)210,000円 |
保険 | 雇用保険,健康保険,労災保険,厚生年金 |
休日・休暇 | 土・日・祝 |
社長(または経営陣)からひとこと
弊社は1977年に創業し、超精密なスクリーン印刷を中心に事業展開をしてきました。その後、多様化するニーズに対応することで事業領域を広げ、現在ではエレクトロニクスの世界でも存在感を発揮できるようになりました。
自ら積極的に手を挙げる人には、どんどんチャンスを提供するのが当社の社風。このような環境の中で会社とともに一緒に成長していきましょう。モノづくり企業に興味がある方の応募をお待ちしています。
先輩社員からひとこと
仕事内容や職場の雰囲気に関しては、入社前に持っていたイメージとほとんどギャップはありませんでした。ただ、研修が予想以上に充実していたのが驚きでしたね。
印刷現場での研修は、毎日、工程や商品について調べる課題が出され、現場のベテランスタッフに聞きながら、レポートを仕上げるという内容でした。その期間で基本的な知識が身に付きました。その後も先輩社員が、親切に教えてくれたので、仕事に慣れるまでは早かったです。